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シーズン2012/2013


来シーズンのプログラムに「モットー」を据えるので
あれば、「愛の物語と結婚」とすることができます。
(かつてはネストロイのコメディの題名、今では
テレビ番組シリーズの題名として知られています。) 

ニキ少尉は「ワルツの夢」では結婚生活から休暇を取
って冒険に出かけますが、「フィガロの結婚」での
伯爵も変わりません。フレッド・グレアムとリリー・
ヴァネッシィは、個人的な仲たがいを違うやり方で
舞台の上で続けています。我々は、「キス・ミー・
ケート」を見る時そのことをほくそえむでしょう。
リンケ作の「ルナ夫人」では、スタッフが月旅行を
しながら古い結びつきを振り払いうのと同様に新しい
冒険に挑戦し、さらに長く忘れていた恋愛関係の面倒
な再会もします。

 ハンスは恋人を売ってしまうことなど一瞬たりとも
考えなかった「売られた花嫁」とバクルスをその様な
考えに導き出した「密猟者」の両作品は、真面目さを
秘めているコメデイです。

 また、二つのバレエのプレミエ「青ひげ公」と「真夏
の夜の夢」では、すでに結ばれた結婚と結婚に向かっ
ている中での悩みと喜びがテーマです。

 しかし、このモットーを広く解釈しても次の作品は
それに該当しません。「創造と伝統」は、ダンス芸術
の「古く」「新しい」間の画期的なバレエ公演です。 

ワーグナーの「ニーベルンゲンの指環」(ロリオの
要約による公演)は、愛と結婚に基づいていますが、
更に人類の他の大きなテーマも扱っています。

ここからシーズン2012/2013の上演スケジュール英語版がご覧になれます。